Technology

精密なパター設計を
寸分の狂いなく具現化する「超精密微細加工」

ベノックパターは、フィッティングデータをもとにひとつひとつ精密に設計されます。その設計を正確に削り出すのが「超精密微細加工」です。「超精密微細加工」は電子部品用の微細金型を製造するための技術で、この高度な技術がなくてはベノックのパターは具現化できません。
理論に基づいたフィッティング、フィッテングデータを正確に落とし込む設計とプログラミング、そしてそれを正確に再現する高い技術、すべてが揃わなければが実現できないのがベノックパターであり、それこそが、ベノックパターが「唯一無二」である所以です。

3D-CADを駆使した精密な設計

「プレーヤーにとっての自然なストロークに合わせ、正確な方向と距離が打ち出せる最適な角度を導き出すことができれば、ボールはまっすぐに転がるはず」。ベノック独自の「バランスアングル理論」に基づき、フィッティングで見つけ出したプレーヤーにとってブレが最も少ないバランスアングル(重心角)を、3D-CADを駆使した精密な設計でヘッドに配置します。

ワンチャック5面仕上げ加工

金属は歪みやすい物質。外力が加わると金属内部に抵抗力が生じるため、理想のパターをつくるためには高度な切削加工技術が求められます。ベノックは、電子部品用の微細金型を製造するための加工技術「超精密微細加工」を駆使し、底面以外の5面を一度に削り、残留応力を蓄えることなく設計図と寸分違わず正確に削り出す「ワンチャック5面仕上げ加工」を独自開発しました。その類稀な応力コントロール力により、時が経っても創り上げた設計値を維持するパターを実現しています。

シークレットダイヤフェイス

ベノックパターのデザインの特徴でもある「シークレットダイヤフェイス」は金属面にメッシュ状にかたどられており、そのひとつひとつがピラミッド型になっている加工です。ひとつひとつのピラミッド型の傾斜に角度をつけることで光の反射を操り、見せたい文字を浮かび上がらせることができ、会社のロゴや自分の名前など、オリジナルで入れることができます。 しかし、実はこの加工こそが「ボールを打った時の方向性が安定させ、打感を柔らかくする」という性能の向上に寄与するのです。ベノック独自のデザイン性と機能性を両立させた技術です。 ※「シークレットダイヤフェイス」は2方向に施された「ダブルシークレットダイヤフェイス」、3方向の「トリプルシークレットダイヤフェイス」、4方向の「クワトロシークレットダイヤフェイス」があり、最大4方向から違う文字を見せることが可能です。

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